狭小敷地をフル活用した子育て狭小住宅
当プロジェクトの小さい敷地:狭小敷地での小さい住宅:狭小住宅を建築設計するにあたり遊び盛りの子供が主役の住宅設計の要は、子供達の活発な動線にマッチする遊び場のようなプラン。
狭小地の狭小住宅の設計で悩みどころの階段は仕切らず、らせん階段としてフロアの中心に配して部屋のアクセントに。
スケルトンにデザインして、圧迫感をなくすと共に、キッチンに立つお母さんからもらせん階段越しに子供の気配が感じられるように住宅設計をしました。
★狭小住宅設計データ
・構造設計:鉄骨構造
・敷地面積:54.74㎡ (16.6坪)
・建築面積:29.63㎡ (9.0坪)
・建物延床面積:103.33㎡ (31.3坪)
・家族構成:30・40代夫婦、子供2人
・工事金額:約3000万円
この注文住宅を別のアングルで見てみよう
(子供部屋はグリーンとイエローのパステルカラーでコーディネート。
北向きの穏やかな陽射しが全面の窓いっぱいから入る、元気があふれだしそうなフロア設計。)
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