中古住宅のリフォームの設計
昭和初期に建てられた住宅は冬の底冷えが厳しく、改装や増築を重ねたため建物全体のまとまりが取れずに困っていたお客様からのリフォームの要望は、ストレスのない暮らしが出来る事。
外装は木の質感に合わせた暖色系でまとめ、デザイン化した庇とともに、リフォーム後の新しい住宅の顔となりました。
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Before
住宅内は底冷えに加え、設備が老朽化し使い勝手も悪く悩みの種だったキッチンは、全面的なリフォームに加え、手入れがしやすいIHヒーターのあるシステムキッチンを採用。快適なキッチンで作業効率がグンと上がり、料理が楽しくなりました。
今まで2階ベランダにあった洗濯機をキッチンに組み込む事で家事動線を簡略にし、バタバタ動き回ることも少なくなり、朝の時間にゆとりが持てた住宅リフォームの設計。
住宅の内部の暮らし度アップはもちろん外装も一新し、見た目も心もスッキリできたリフォームの設計です。
★リフォーム設計データ
・家族構成:50代夫婦+子供
・工事金額:約2000万円
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住宅の老朽化をはじめ、冬の寒さや使いづらいキッチン、生活動線が悪い間取りなどでリフォームをお考えご依頼下りました。
経験豊富な建築家と、生活に密着した提案が評判の女性建築家が、快適な暮らしの実現とデザインに優れた注文住宅のリフォーム設計をします。
設計事務所が創る家・注文住宅の住宅設計は、住み始めてから愛着がまし共に過ごす時間を楽しんで頂けます
マンションリフォーム・住宅の設計で上質の建築を大阪の建築家|無二建築設計事務所と叶えてみませんか。