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フランスの建築・旅ー1

 

 

海外の建築家の設計した建物をはじめ素晴らしい街並み、景観、自然をご紹介します

古城:モン・サン=ミシェル:中世の建築様式が混ざり合った設計

モン・サン=ミシェル古城:中世の建築様式が混ざり合った設計
モン・サン=ミシェル内の幅の狭い城内通路

モン・サン=ミシェル

メルシー(Merci)

フランスの首都パリは、セーヌ川の中州のシテ島から発達した町です。

【シャルル・ド・ゴール空港】

・シャルル・ド・ゴール空港は、フランスの軍人や大統領にちなんで名付けられた国際空港で、オルリー空港と並ぶパリの玄関口のひとつ。 フランス最大の空港で、規模が大きく第1ターミナルから第3ターミナルまであります。

・1974年の開港当初より設計は、設計事務所:建築家のポール・アンドリューです。

  • シャルル・ド・ゴール空港
  • シャルル・ド・ゴール空港
  • シャルル・ド・ゴール空港

[シャルル・ド・ゴール空港内]

【パリ】

・パリは、1区~20区に街区がエリア割りされています。
1区は、市のほぼ中央にある行政区で、ルーヴル区と呼ばれることもあります。 ルーヴル美術館、テュイルリー宮殿、パレ・ロワイヤルなど、世界的に有名な建築物・施設が設計・建築されており、20区までは時計回りに螺旋を描くようにして各区が存在します。

・観光の折、お立ち寄り頂きたいのは、16区であります。
パリの上品で洗練されたデザイン設計された高級住宅地として知られ、食、服飾、芸術が楽しめるお店の数々があります。
オシャレな地元の人々の普段の様子を垣間みつつ、その風景に溶け込むことで、また違ったパリの側面を肌で感じる事ができると思います。

・パリ街を散策するとまず、綺麗に区画割され、建築高さが統一設計された建築物の街並みに目を奪われます。
19世紀なかごろ、セーヌ県知事のジョルジュ・オスマンが、美観、日照、採光、通風、防災等の観点から街路幅員に応じて建築物の軒高を11.7m、14.6m、17.55m、20mの4種類に制限して建築家:設計事務所に設計させたそうです。

  • パリの建築:街並み
  • パリの建築:街並み

【エッフェル塔】

・パリ7区、シャン・ド・マルス公園の北西にあります。
パリの象徴的な名所で細部まで機能と美を兼ね備えた鉄骨構造設計のすばらしい塔です。

・建築家のギュスターヴ・エッフェル氏が設計したと言われており、エッフェル率いるエッフェル社により1889年、フランス革命100周年を記念して、パリで行われた第4回万国博覧会のために建築されました。

・現在の塔の高さは324mとなっていて、高さ57.6m、115.7m、276.1mの3ヵ所に、1階・第1展望台、2階・第2展望台、屋上階・最上展望台が設けられていて、第2展望台までは階段で上ることもできます。

  • 鉄骨構造のエッフェル塔
  • 鉄骨構造のエッフェル塔

【セーヌ川】

・フランスを流れる河川で、ロワール川に続いて第二の長さです。
流域全体がフランスに属していて、全長は780kmです。 セーヌ川には32の橋がかかり、右岸と左岸を結んでいます。

・セーヌ川の中州のシテ島から発達したのが、首都パリの町:建築群であり、そのパリの歴史の始まりは紀元前300年頃であります。 また、周辺に立ち並ぶ多くの歴史的建築物の散策は、お勧めです。

  • セーヌ川

    [歴史ある建物]

  • セーヌ川

    [川の中ノ島にある自由の女神像]

≪ギョーム・アポリネールの詩≫

ミラボー橋の下セーヌは流れ
私たちの恋も、せめて思い出そうか
悩みのあとには喜びが来ると

【バトー・ムーシュ】

・セーヌ川沿いの街並みを楽しむための、観光客向け遊覧船。 所要時間は約1時間少しだったかな。

・フランス語でBateaux(バトー)は船、Mouches(ムーシュ)はハエの意味です。

  • バトー・ムーシュ
  • バトー・ムーシュ
  • バトー・ムーシュ

[シャルル・ド・ゴール空港内]

【コンコルド広場】

・18世紀半ばに「ルイ15世広場」として建築家のジャック・ガブリエルによって設計されたそうです。
・パリの中心部、チュイルリー公園とシャンゼリゼ通りに挟まれて位置する有名な広場。

・広場の中心部にはエジプトのルクソール神殿から運んできたオベリスク=Luxor Obelisk(クレオパトラの針)が置かれています。

コンコルド広場

[コンコルド広場]

【凱旋門】

・シャンゼリゼ通りの西端、シャルル・ド・ゴール広場に建築された大きな門です。

・ナポレオン1世が、アウステルリッツの戦いに勝利した記念に、フランスの建築家J.F.TH.シャルグランが設計しました。
1806年に建築が始まりルイ・フィリップの復古王政時代、1836年に完成しました。

・この凱旋門を中心に、シャンゼリゼ通りを始め12本の通りが放射状に延び、形が地図上で光り輝く「星」のように見えるので、『星の広場(エトワール広場)』と呼ばれています。

  • 凱旋門
  • 凱旋門

[凱旋門]

【ノートルダム寺院】

シテ島の南東に建ち、中世フランスのゴシック建築を代表する建築物で、1163年に着工し、約200年もの年月を経て1345年に完成したと言われています。

ノートルダム寺院

[前方外観:中央部]

内部のステンドガラスの設計の美しさは、たとえようの出来ない程の美しさでした。

  • ノートルダム寺院
  • ノートルダム寺院のステンドガラス
  • ノートルダム寺院のステンドガラス

[寺院内]

ノートルダム寺院は、前から見ると男性的な威風堂々とした感じを受け、後方からは優しい曲線美を感じる設計と想います。
ノートルダムとはフランス語で「われらの貴婦人」という意味で、すなわち聖母マリアに捧げられた教会を意味するそうです。

  • 荘厳なステンドガラス
  • 装飾豊かなステンドガラス
  • ノートルダム寺院

    [側面]

  • ノートルダム寺院

    [後方面]

【モン・サン=ミシェル】

・フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島に設計~建築れた修道院です。
・主要な部分はゴシック建築ですが、内部はさまざまな中世の建築様式が混在し合った設計で構成されています。
・深層部からは、岩山の上に幾層にもわたり建造され続けた建築遺構も残っています。

・モン・サン=ミシェルは、聖・ミカエルの山の意で、旧約聖書にその名が記される大天使ミカエルのフランス語読みに由来します。 カトリックの巡礼地のひとつであり「西洋の驚異」と称されています。

・14世紀に始まったフランスとイギリスは百年戦争では、モン・サン・ミッシェルは、英仏海峡に存在するため、城塞として軍事利用された歴史もあります。

  • モン・サン=ミシェル
  • モン・サン=ミシェル
  • モン・サン=ミシェル

[モン・サン=ミシェルの外観]

・「マスカレ」と言われる満潮時の大波が来ると1時間で15cmも水深が変わり、島の城壁の中までも水が入ってきます。
自然の営みの中で、モン・サン・ミッシェルは刻々と色々な姿を見せてくれる建築です。

  • モン・サン=ミシェル:城内の店舗
  • モン・サン=ミシェル:城内
  • モン・サン=ミシェル:城内

[モン・サン=ミシェルの内部通路より]

  • モン・サン=ミシェル:城内通路
  • モン・サン=ミシェル:城内通路
  • モン・サン=ミシェル:城内

[モン・サン=ミシェルの内部]

・お土産物店やレストランなどの並ぶ小路へと続く「グランド・リュー」(大通り)と呼ばれる小さな目抜き通りは、モン・サン・ミッシェルの名所の一つです。 とても観光地らしい華やいだ雰囲気を味わえます。

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