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家・住宅設計|大阪の設計事務所・建築家のつれづれブログ
2020年 6月

おかげ横丁|伊勢の界隈
おかげ横丁|伊勢の界隈

無二建築設計事務所のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

建築家・自宅を構築した経験など、さまざまな観点を持った身近なハウスドクターとして、こだわりの家づくり・住宅設計、店舗、マンションやビルなどジャンルを超えた建築設計に携わってきた建築家が、経験から得た知識や感性、趣味など、いろいろ綴っています。

 

年数を経て、いろんな色の幸福を求め進化する《 人生をおくる舞台 》である住宅や建物づくりにお手伝いできる事を、建築家の喜びと誇りに、皆様の笑顔が、より輝けるようお役に立ちたいと思います。

≪ クリエイティブな暮らし方と唱えてみる ≫

 

2020年06月26日

 

NHKテレビテキストの書籍:『ギフト:~E名言の世界~』、の中の名言集より、文言をご紹介いたします。

 

カール・ベッカー(アメリカの歴史家)

 不況は得がたい教師である。
現実は幻想より危険が少なく、実態調査はあら探しより有効だと教えてくれる。

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クリエイティブな暮らしと唱えてみる|人生を彩る舞台を設計する建築家のブログ|大阪|無二建築設計事務所

 

初夏の夜には街中でも心地いい風が吹いています。

 

最近はもっぱら風を呼び込む縁側で

子どもと遊んだり、本読んだり、コーヒーを味わったりとまったりと過ごす。

固いけどひんやりするもんだからゴロゴロしたりもする。

椅子とは違う高さなので視点も下がりぐんと天井が高く感じられて

部屋全体の空気感を味わいやすくなります。

これも居心地よいことにカウントする。

 

そんなゴロゴロしながら読んでた新聞記事にて、

時に在宅ワークが増えると家を広くしたいと

3LDKでは手狭になってもうひと部屋といきたいところが

4LDKにしたとたん価格がぐんと上がってしまう。

 

こういうご時世、広さがあればなぁ、もうひと部屋あればなぁ、

と考えますよね。

 

だけど、「広さ」を求めると、「価格」的にやさしくなくなる

 

用途の数だけ部屋を増やすということはだれでも考えつきます。

 

単に「広さ」で解決するのではない方法を生み出すのが

僕らのやるべきことでしょう。


私の場合は、縁側であったり、畳の間だったり。

ものの捉え方ひとつで普段と違う価値観が

生まれてきそうではないでしょうか?

 

そう考えるのってとてもクリエイティブです。

 

クリエイティブって、小さな工夫と言われたりします。

私が思うに、付け加えると

ハッとする気づかい、思いやりのある小さな工夫

 

クリエイティブっていうだけで前のめりで楽しくなってきませんか?

 

その方法は住まい手の数だけ方法や答えがある

 

あなたの場合はどうでしょうか?

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建物は人生を彩る舞台
建築は単なるハコではなく、人生を彩る舞台として捉えて、
住まい手をはじめ周辺の人々や環境にとって
「幸せにする建築」になることを目指して設計しています。


大阪の建築家・一級建築士

無二建築設計事務所 / 一級建築士事務所
新築・リフォーム・リノベーション
家づくり・住宅設計・ビル・マンションの設計

大阪府大阪市城東区天王田4ー3
TEL:06-7165-9331
https://www.nakaura-kenchiku.jp/

 

≪ 生涯に1度だけ開花する花 ≫

 

2020年06月19日

 

NHKテレビテキストの書籍:『ギフト:~E名言の世界~』、の中の名言集より、文言をご紹介いたします。

 

植村直己(冒険家)

 冒険に理由をつけると、冒険でなくなっちゃう。

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咲くやこの花館にて。

メキシコ原産「アガベ・サルミアナ・フェロクス」50年かけて7mに成長し、
生涯に1度だけ開花する黄色い花が咲いたとあって見物に。

7mもありてっぺんにちょこんと黄色い大きな花。花はタンポポのよう。

自分がスモールライトで小さくなって原っぱをさまよってる感覚で、
タンポポを見上げるとこんな感じかなと思いました。

花を咲かすのは次代へ繋ぐことだろう。

その一心、この一瞬のために長い年月をかけている。
誰にも邪魔されないためにもこんなに高く咲かすのか。
それを思うだけでロマンです。

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建物は人生を彩る舞台
建築は単なるハコではなく、人生を彩る舞台として捉えて、
住まい手をはじめ周辺の人々や環境にとって
「幸せにする建築」になることを目指して設計しています。


大阪の建築家・一級建築士

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家づくり・住宅設計・ビル・マンションの設計

大阪府大阪市城東区天王田4ー3
TEL:06-7165-9331
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≪ 居場所を複数もつ時代 ≫

 

2020年06月10日

 

NHKテレビテキストの書籍:『ギフト:~E名言の世界~』、の中の名言集より、文言をご紹介いたします。

 

フリードリヒ・ニーチェ(ドイツの哲学者)
 最高の収穫と最大の喜びを手に入れる秘訣とは、冒険的な生き方をすることなのだ。

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いよいよ学校も本格的にはじまり
ようやく本腰入れることができそうです。
 
新しい日常・生活様式で
住まいや働く環境はこれまでとは違った対応が強いられそうです。
一気に変えることは難しいので、
今できる対策をいかに講じるか、試行錯誤です。
 
この数ヶ月、在宅ワークでの雑感です。
 
椅子の仕様
ダイニングチェアくらいしかなかったし、
数時間程度の自宅作業の際はそれで事足りました。
しかし長時間となると疲労が伴いました。オフィス用チェアの偉大さを感じました。
体との接点が多いという点ではベッドを選ぶのに近いのかなと思いました。
 
床の仕様
日本のような上足文化では固い床は疲れる。
我が家はユニットフロア+構造用合板の上に無垢フローリングがベースで、
なおかつコルクタイルを前面に敷いているのでダメージはさほどありませんでした
(もう小学生になったのでそろそろ外してもいいのですが思いのほか快適でした)。
また畳の柔らかさが足の休息時間になりました。
コンクリートに仕上げ材直貼りや土間などの場合は足腰に疲労がたまるかもしれません。
 

風や光など自然が感じられること
換気という機能面だけでなく風や光など自然が入り込むとやはり心地いい。
近年のオフィスビルはカーテンウォールが多いこともあり
自然換気が取りづらいかもです。
建築やインテリアの計画も新しい概念が必要になりそうです。
 
人との会い方
テレビ会議システムの活用により自宅での食事後に「人と会う」ことが可能になった。
気軽にアポイントが取れますね。なんでもっと早く使わなかったんだろう。
 
以上が雑感でした。
 
また家の役目を改めて考えてみました。
・「家を持つ」というより「拠点がある」が心の支え
・その「拠点」は居心地のよい居場所であれば越したことはない。
 
同じ場所にとどまっているというよりはTPOに応じて様々な居場所があればいい。
 
これからは多拠点・居場所を複数もつ時代になりそうです。
今必要な居場所・拠点は「作業空間」「コミュニティ」「ゾーン」と考えています。

さまざまな「新しい」を前向きに思考し試行したいですね。 
 
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建物は人生を彩る舞台
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住まい手をはじめ周辺の人々や環境にとって
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≪ 我が家のホームワーク・ディスタンス ≫

 

2020年06月06日

 

NHKテレビテキストの書籍:『ギフト:~E名言の世界~』、の中の名言集より、文言をご紹介いたします。

 

チャールズ・リンドバーグ(アメリカの冒険家)

≪ 私は空と、飛ぶ事を何よりも愛している。もちろん危険はある。しかし適度な危険は人生を豊かにするのだ。

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6月になり衣替え。
学校も分散登校がスタートして、働く人たちにとっても
いよいよ新しい日常のはじまりです。
 
概ね2ヶ月ほど四六時中ひとつ屋根の下(マンションなので厳密には違うが)で過ごしたわけですが、
ワンルーム的な空間なのでそれぞれの仕事中にいかにディスタンスを取るかが課題でした。

その課題の意図はウィルス対策以上に集中力確保の比重が高かったです。
 
例えば、カフェや図書館で仕事が捗るというのは、
ほどよい監視体制があり自分を律するという作用。
 

200603_01

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その結果として、大人同士は完全に分け、
こどもとのぺアは視線のレベル差を分けるスキップフロアのようにすることで
家族の気配程度による安否・安心確認しつつも
手元など作業内容が見られないということが解消できました。

さて、これからは在宅ワークも増え、
家という仕組みはさまざまな解釈を持つ様になりそうです。
そもそも、家というよりも、拠点や安全地帯という方が近いかもしれません。
 
住まいにおいて、SOHO仕様にしていない家が多いと思います。
 
この期間に実践したり感じたことを空間デザインの視点で次回お伝えしたいと思います。
 
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建築は単なるハコではなく、人生を彩る舞台として捉えて、
住まい手をはじめ周辺の人々や環境にとって
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